BJ dog trimming オーナー ・ トリマー
◆関西で美容師だった時、自身の愛犬(シーズー犬)の平凡なカットスタイルに「もっと人間の様なスタイルのアレンジが出来ないだろうか?」と疑問を持ち、トリマーへの転身を決意。
◆神戸のトリマー専門学校卒業後、横浜市鶴見区に移転。他店でトリマーとして勤務しながら、犬仲間のトリミングを行う。
カット技術やスタイルが口コミで広がり、犬仲間の絶大な応援を得て、BJドッグトリミングを開業。大義ある目標のため
2020年に法人成りしBJdogPlus株式会社を設立。現在は現場にてトリミングをし会社経営の傍ら、BJドッグレスキューでのボランティア活動をしている。
◆プライベートではBJ dog trimmingの看板犬でもある3匹のブラックプードル(カルロス、セバスチャン、デ・ニーロ)と大騒ぎなドッグライフを満喫中。新しい看板犬ホワイトプードル久美子に癒しをもらっている。BJの関西のおばちゃん
好きなものは ス●バのラテノーファットベンテイー、赤ワイン、チョコレート、アンコ類
好きな言葉は『常に挑戦』『謙虚にして驕らずさらに努力』『I HaveaDream』「生きてるだけで丸儲け』
BJドッグレスキュー 代表
◆東日本大震災をきっかけに、飼い主に遺棄されてしまった保護犬の存在を知る。
横浜市鶴見区で専業主婦をしながら、保護犬の里親探しをするボランティア団体に所属し、自身も身寄りのない看取り犬を預かり、心身ともに傷ついた保護犬猫のケアの経験を積む。
◆平成26年2月に志を同じくする仲間と「BJドッグレスキュー」を立ち上げる。
横浜市を活動の拠点の中心とし、川崎市、殺処分No.1の茨城センターに出向いて保護犬の引き取りをするとともに、他の団体と提携しながら里親制度、日本の動物福祉の啓発活動を行っている。
◆プライベートでは、愛しい旦那様と3匹の愛犬(クッパ(キャバリア)ユッケ(MIX)アグ丸(ちんぴらチワワ))とともに、お預かり犬が里親へ迎えてもらう日まで愛情を注いでいる。BJのゴッドマザー
BJドッグトリミングでは送迎を担当。
好きなものは お酒全般
好きな言葉は「肉々しい」『ジジイ』。